納得のいく論文が書けるようになりたいっ!!!(米国の大学院で政治学を研究する一院生の奮闘記です。)
2008-01-05T16:09:25+09:00
sonomama1
道後湯築城跡からの松山市内の眺め
Excite Blog
ノンタイトル
http://nattoku.exblog.jp/7902827/
2005-11-05T16:07:00+09:00
2008-01-05T16:08:31+09:00
2008-01-05T16:08:31+09:00
sonomama1
未分類
最悪の成績(「F」という評価)がついてもかまわないからとにかく替えたい。
しかるべき部署に行って相談した。
そうしたら、「担当教官に丁重にお願いして、途中リタイア(「W」という評価がつく)にしてもらえ」というアドバイスをいただいた。
そのカウンセラーいわく、「Wがいいに決まっているんだ。ジョージとブッシュの間にあるW以外はな」だと。
結構うけたぞなもしかして。 ]]>
ねずみのきょうそう
http://nattoku.exblog.jp/7902833/
2005-11-02T16:08:00+09:00
2008-01-05T16:09:25+09:00
2008-01-05T16:09:25+09:00
sonomama1
未分類
とっとと手放したいので、出品されている本のなかでの最安値をつけた。
数時間後に、ちぇっくしてみると俺よりも安い値段をつけたやつがいる。
とにかく手放したいので、そいつを下回る値段にした。
これでまた最安値に返り咲いたわけだ。
そんでもって数時間後にまたチェックしてみると、さっきのやつがまたおれよりも安くしていやがる。
どうも古書店らしい。
おれもまた値段を下げた。
これを数回繰り返した。
それでもくらいついてくる。
他の出品者とは遠く離れた格安の値段になっている。
これでは利益がでないので、三番目に安いやつのすぐ近くの値段まで戻した。
そうしたら、件の古書店はおれのすぐ近くの値段までもどしてきやがった。
これが数時間前。
さて、それではまた値引き競争を始めるか... ]]>
狸のレストラン
http://nattoku.exblog.jp/3697901/
2005-10-30T11:07:30+09:00
2005-10-30T11:08:50+09:00
2005-10-30T11:07:25+09:00
sonomama1
未分類
Japanese Restaurantといえば、かならず鉄板の周りに席が設えてある。
これが日本レストランだと思い込んでいるアメリカ人はたくさんいることと思うが、もし日本にきたらびっくりするだろう。
だってそんなレストランないもん。お好み焼きはそうか。
で、僕を含めた三人ともステーキを注文した。
ステーキはセットになってて、ライス、スープ、サラダがついてくる。
ます最初にライスが、チャーハンにされてしまう。
白いご飯がトレーに盛られて運ばれてきた。
白ご飯が、三つお椀をひっくり返したかたちになっていた。
しかし、チャーハンが出来上がって盛り付けの段階になると、なぜか僕ら三人分以外のさらに盛られていた。
その皿の前には誰も座っていなくて、「まかないだろうか?」と訝った。
次にステーキが焼かれる。
トレーに肉が三枚のっかっていた。
しかし、やはり無人の席の前にある皿に盛り付けられた。(ちなみにステーキはサイコロ状にカットされた。)
三人分の料理のはずが、四人分にばけた。
なめられたかな?]]>
キャラバトン
http://nattoku.exblog.jp/3650677/
2005-10-19T21:41:00+09:00
2005-10-21T08:16:55+09:00
2005-10-20T12:10:03+09:00
sonomama1
未分類
へっぽこ先生のバトンを拝見していて、「俺って、先生が嫌いなタイプの条件に思いっきり当てはまって、好きなタイプの対極にあるんだな」とびびっている次第です。
某トップ大学や某地方大学からのROMがあるので(もっとも見てほしくないやつらが見ていることを意味する)、馬鹿正直には書けないが、そこそこ自分のキャラをチラリと出してみたい。チラリとね。なんでもチラリがいいやね。チラリがね。しつこいっつーの。
では、いってみよう。
Q1:あなたは賑やかな人と大人しい人どっちですか?
どっちなのだろう?二重人格の定義を知らないが、かっこつきの二重人格ではないか?あるときはにぎやかなsonomama1がおり、あるときはもじもじしているsonomama1ちゃんがいる。どういう状況で、どういう人たちに対して、もじもじになったりにぎやかになったりするのか、傾向を知りたいものだ。なんともはっきりしないやつだ、ほんとに。
Q2:あなたの性格に相応しい単語を5つ挙げてください
馬鹿
無(非?不?)要領
知恵遅れ
創造性の欠如
人でなし
Q3:好きな友達のタイプは?
Q4:嫌いな友達のタイプは?
Q3と4に答えられない。
どんなタイプの友達がすきなのだろう?どんなタイプが苦手なのだろう?
確固としたタイプを持っていない。
これって深刻な問題だよな。
つまり自分が選んでいるのではなく、選んでくれた人を友達にしているということだろう。
それこそ待ちの人間だな。
Q5:立ち直りは早い方ですか?
めちゃんこはやかったり、おそかったり。
立ち直りが早いとき、いつも自分の頭の悪さを痛感する。
物事の深刻さを把握できないのだな。
Q6:恋人にしたいタイプは?
爆乳。
見た目についての質問ではないか。
器のでかい女性。
どーんとしている女性。
構えていない女性。
Q7:恋人と一番の親友、選ぶならどっち?
全身全霊で付き合いができるほど強く思うことができる恋人なら、もちろん恋人を選ぶ。
でも、そうでないなら...
毎度のことながら、陳腐な内容ですな。]]>
小旅行記 其の六
http://nattoku.exblog.jp/3521937/
2005-09-25T02:26:33+09:00
2005-09-25T06:07:54+09:00
2005-09-25T02:26:41+09:00
sonomama1
未分類
いよいよ道後温泉、、、の前にお約束で子規堂をチェック。
あまり文学少年ではない俺は、たいした感動もなくさらっと見学。
しかし、子規堂を後にした瞬間、「そうだ、子規と真之は友人で、真之は子規堂にもよく遊びにいっていたんだ」と思い出し、しばし感慨にふける。
俺ってトロイ。(木馬じゃないよ。ムフフフフフフ)
頭の回転の遅さにかけては自他ともに認める日本一。
豆腐に頭をぶつけようにも、こちらでは300円くらいする。
ジェローの角に頭をぶつけようかと思案中。
そしてっ、、、まだまだ。
石手寺にお参り。
石手寺は、51番目の札所だそうな。
ちなみに道で頻繁に、白衣に笠そして杖をもっておられるお遍路さんをおみかけする。
バスにも乗らずに徒歩で幹線道路を歩いているお遍路さんもいらっしゃる。
歩いて88箇所と巡られるのだろうか。
信仰を持つ人のそういう姿は美しい。
ちなみに石手寺はこちらっ。
上は、二王門。
写りが悪くて見にくいかもしれません。
写りも、構図のとりかたも写真へタだね。
お次は、境内の中にある洞穴っていうか隧道の入り口。
たしか平成にできた洞穴(この記憶は曖昧)。
隧道の中ほど。
これら隧道の入り口にはなんかインドっぽい絵やら字やらが書かれたたて看板があったりして、なんか不思議な雰囲気だった。
ちなみに石手寺は、真言宗豊山派とかいう宗派らしい。
そしていよいよ道後温泉へ。
道後温泉はこれで三度目。
一回目はあまりにも幼いときに来たらしく、俺はおぼえていない。
二度目は学部生のとき。
そして今回三度目。
これでも喰らえっ!!
どうだっ!! 日本が世界に誇る道後温泉じゃいっっ!!
聖徳太子もつかったことがあるそうな。(もちろん建物はなかっただろうけど。)
ところで、『千と千尋の神隠し』に出てくる温泉場に似てると思いません?
違うアングルから道後温泉をあじわえっ!!
道後温泉のすぐ近所にものすごくものすごくうまい日本料理屋があるらしい。
値段もそれほど高くはないらしい。
その店の前を通ったが、看板も無く、ただの長屋のようにみえる。
でも、一見さんお断りらしい。
涙を呑んであきらめた。
四国に行く飛行機が羽田を発ってすこしばかりすると、富士山を見下ろすことができた。
ものすごくすばらしい眺めだったのだが、カメラを取り出すことができなくて写真を撮り損ねた。
帰りの飛行機でその絶景を写真にどうしても収めたかったので、空港で発見する際に「眺めのいい席をおねがいします」とリクエストした。
しかし、いつまでたっても富士山が見えない。
窓側の席なので見晴らしがいいのだが、富士山は見えない。
きっと反対側の窓からは見えたのだろう。
自分の日本語能力にまたもや凹んで旅の最後を締めくくった。
この馬鹿さ加減に慣れるということが無い。
俺らしく陰鬱に旅行記を終えてみた。
どんな?]]>
ブックカバー 其の三
http://nattoku.exblog.jp/3517483/
2005-09-24T07:56:44+09:00
2005-09-24T08:08:18+09:00
2005-09-24T07:55:54+09:00
sonomama1
未分類
ととととととと、ところがっっっ!!
紐の長さが足りないのだ。
翌日、革屋へ皮ひもを買いにいった。
91センチあたり240円だった。
革屋のおっちゃん(といってもきっと俺と同い年だろう。アメリカ人の男性はふけるのが早いように個人的に思う。)の話によると、本のマージンの実際の長さの7倍の長さが必要だと。
この商売上手がっ、と訝りながら630cm買った。
また、おっちゃん曰く「630cmをそのままで編むのは大変だ。90センチごとに切ってやったらいい。接着剤もあるよん。」
「接着剤いくら?」
「500円。」
「いりましぇん。630cmで根性で編み抜きますです、はい。」
ってなかんじで、アパートに帰り編み始める。
大変なのなんのって。
やはり切り分ければ楽だろうなと思いつつも、先立つものがないので、仕方なく編み続ける。
6時間ほど経って、ややややややはり、ななななな長さが足りないっ、ということに気がついた。
おっちゃんは嘘をいっていなかった。
最終的には9倍近い長さが必要だった。
結局、友人が乗りと紐をくれて何とか完成。
しかし、きつく編んだため、なんかカバーが縮まっていて、焼きアワビみたいになってしまった。
しかし、初めて自分で作ったブックカバー、感無量。
革細工の達人、革加工の職人になった気分。
かなり友人が手伝ってくれたのだけどね。
あとは読むだけ。ムフフフフフフフ]]>
ブックカバー 其の二
http://nattoku.exblog.jp/3512497/
2005-09-23T05:41:04+09:00
2005-09-24T08:06:49+09:00
2005-09-23T05:41:08+09:00
sonomama1
未分類
いい革だなーと思っても大きさがあわなかったりして、そうこう20分くらいワゴンの底からひっくり返して探しているうちにいいのがあった。
ちょっと厚めなのが玉に瑕だが、外側のカバーだけでなく、内側のカバーを二枚分とれそう。
値段は500円。
顔をほころばせながらお金を払い、友人のところへ。
ととととと、ところがっ!!
友人曰く「外側のカバーとしてはいいけど、内側につかえないよ」と。
「革があつすぎるから、内側に使うと、本に重石を載せていない限りはいつもビローンと開いた状態になってしまう」のだと。
どうりで薄いヤギ革、ブタ革を使っているわけだ。
でもこれ以上金をかけることはできないので、「買ってきた革で作るべし。完成したらバンドで開かないようにするから」と、ダメを出す友人のアドバイスを半ば無視するようにして見切り発車。
本の紙の表示を丁寧にはがす。友人がやってくれた。
その本を革の上に乗っけて、1cmほどのマージンをとって型をとり、そして切る。友人がやってくれた。
本にまんべんなくのりを塗る。
少し乾くのを待って、貼り付ける。
内側に貼る革の型をとろうとすると、友人が「やはり止めとけ」と。
このヤギ革を使えと。
あまりに固辞するのもどうかと思い、ありがたく頂戴することにした。
それらも張り終えてから、編む革の紐を通す穴を開けるためにマージンに穴をあける。
フォークみたいなもを当てて、そのしりを木槌で叩いて穴をあける、のだがこれがなかなかうまくいかない。
俺は非力なのだろうか。しかたなく友人にやってもらう。
穴をぐるりとマージン全部に開け終わったら、メインイベントの紐を編んでゆく。
ここで深夜となり、友人宅をあとにして、自分のアパートに帰ってやることになる。
そこで、ななななななんと、とんでもないことがっ!!]]>
ブックカバー 其の一
http://nattoku.exblog.jp/3507759/
2005-09-22T06:59:34+09:00
2005-09-24T07:44:04+09:00
2005-09-22T06:59:02+09:00
sonomama1
未分類
あまりにも大事な本だったので、友人の見よう見まねで、自分でブックカバーを作ってみたくなった。
まずは、カバーに使う革を買わなければならない。
友人のアドバイスでは、カバーの外側はヤギ革、内側はブタ革がいいとのこと。
「どちらの革もあげるよ」と友人は言ってくれたのだが、丁重にお断りし、自分で買うことにした。
友人は、「お前はいつもそうだ。いいと言ったらいいのだ。素直にもらえばいいのだ。なんでお前はそうなんだ」と、いつもの説教をした。
翌日、革屋へ。
まず、革屋を探すのがひと苦労。
アメリカは、看板がない店もある。
その手の店だった。
屋号も目立たないように窓に書いてあるくらい。
店員に「ヤギ革が欲しいのだけど」と言うと、いろいろと見せてくれた。
どれも70cm四方くらいで1,700円。
「切り売りしてください」とお願いしたが、「切り売りはやってねぇんだな」といわれてもうた。
「牛革でもいいから安いをちょうだい」というと、店の中央にあるワゴンを指差した。
「あのなかに激安の牛革があるから見てみな」と。
やすいやすい。
どれも300円から高くて700円くらい。
でも難点が。
なにか革細工用に使ったものらしくヘンテコリンな形をしたものばかり。
だから、僕の本に合う大きさかどうかは実際に本をあててみないことにはわからない。
その日は、本を持ってきていなかったので、出直すことに。
そそそそそそ、そして思いもかけないことに...]]>
喫茶店
http://nattoku.exblog.jp/3502323/
2005-09-20T12:46:00+09:00
2005-09-21T02:55:19+09:00
2005-09-21T02:55:19+09:00
sonomama1
未分類
最近よく行く喫茶店は、バレーボールコートが一面とれるくらいの大きさだ。
昼間に行くと、客はほとんど誰もいない。
たまに読書倶楽部をやっていたり、障害者の方々とその親御さんたちの会合が開かれているくらいだろうか。
立地からして、近所にあるキリスト教系の私立大学の学生を当て込んでいるのだと思う。
夕方くらいからボチボチと学生が勉強にやってくる。
インターネットが無料なので、重宝だ。
コーヒーが一杯108円。
残念ながらお代わり自由ではないが、コーヒー一杯で数時間粘るのは当たり前。
かかっている音楽は、プレスリー、ビーチボーイズ、いわゆるオールディーズばかり。
絵、サーフボード、コーヒーを入れていたと思われる大きな麻袋、於いてあるものはどれも脈絡がない。
昨日、昼ごろ客は俺一人。
店長が、「今から一時間ばかり店を閉めるけど、よかったらこのまま居てもいいよ」だと。
店内から何か物がなくなって、あらぬ疑いをかけらるのもいやなので、店を出た。
田舎はノンビリ。]]>
食餌
http://nattoku.exblog.jp/3496748/
2005-09-19T12:06:00+09:00
2005-09-20T02:26:00+09:00
2005-09-20T02:24:07+09:00
sonomama1
未分類
血液検査、レントゲン、眼底検査、体力測定、医師・栄養士・体操のおにいさんらの面談などなどなどなども含めて5,000円という安さだった。
だから受診したのだけどね。
結果は、血圧と中性脂肪が高く、善玉コレステロールが低いという結果だった。
医師によると、これらの悪い結果は太りすぎが原因だと。
痩せれば解決する問題ばかりだと。
標準体重よりも30kg弱ほど体重が多かった。
体力測定で、筋力を測っているときに周りから「すごいねー」と言われるくらい好成績をだしていたのだが、体重が重いため、医師が見せてくれた表と照らし合わせるとたいした筋力ではなくってしまう。
もし理想体重であったならすごい力持ちなのだそうだ。
73kgまで減らせというのはちいとばかり酷じゃないのかい?
一番安心したことは、今回の血液検査の結果からは糖尿の兆候は見られないとのことだった。
(糖尿病予備軍の検査をしてくれるような健康診断ではなかった、残念ながら。)
健康診断を受けて、痩せるぞという動機が強くなり、ここ最近は肉類を食べず、野菜と米ばかりを食べていた。
が、昨日、無性にバーガーキングが食べたくなり、思いっきりキングサイズを食べた。
夜中に小腹がすいて、わざわざウォールマートまで特大のポテチ(サワーオニオン)を買いに行き、一晩で食べてもうた。
ちなみにダイエットデカフェコーラを1.5ℓ飲んだ。
こういうのをリバウンドというのか?
腹筋が割れる日はいつぞや?
乞うご期待っ!!]]>
小旅行記 其の五
http://nattoku.exblog.jp/3476696/
2005-09-15T16:20:00+09:00
2005-09-16T23:58:34+09:00
2005-09-16T06:45:50+09:00
sonomama1
未分類
数日前に訪れた大洲について、ある情報筋からタレコミがあった。
大洲の少し北に、紫電改が展示してあるとのこと。
惜しいことをした。
宇和島の次の日は、今治を観光しよう...としたのだが、今治は非常に観光しにくいところなので、今治城だけを見て、あとは鈍川なるところに行く計画を立てた。
鈍川到着の前に、有名だと言われる鯛めし屋で腹ごしらえをした。
鯛めし、吸い物、香の物、というシンプルなお膳をたのんだ。
生くさくもなく、旨かった。
その店の女将が興味深かった。
顔とクビの色が全く異なるほど、顔を白く塗りたくり、眉毛はげじげじの真っ黒けだった。
いいものを見せていただいた。
いろいろな感謝を胸に抱きつつ、店をあとにした。
今治城をちろっと見て、いざ鈍川へ。
鈍川に行く目的は、温泉!!
浴場自体は、健康ランド的なモダンな建物だったのでちょっと残念。
でも、お湯は温泉であることに間違いはなさそう。
いい湯だったなー。
下は、浴場からすぐ見える鈍川の流れ。
死ぬほどうたせ湯を浴びてからあがる。
ひと風呂浴びたあとの爽健美茶の旨いこと。
そういえば、わが国のボトル入りのお茶は旨いのだなとあらためて感心。]]>
小旅行記 その四
http://nattoku.exblog.jp/3434061/
2005-09-07T14:01:00+09:00
2005-09-08T04:38:16+09:00
2005-09-08T04:23:52+09:00
sonomama1
未分類
車窓からの宇和島近の眺め。
もういっちょ
宇和島歴史資料博物館 明治17年(1884) 旧宇和島警察署庁舎
えっちらおっちらものすごい時間をかけてたどり着いたら「今は何も展示物はありません」といわれてもうた。
ふざけんなよと。
天赦園 伊達さんちの庭園なんだそうな。
宇和島藩は伊達藩の支藩だったそうな。知らんかった。
伊達博物館なるところにもいった。
いろいろと展示されており、面白かった。
館内には白衣を着た職員と思しき人達が五六人はいただろうか。
伊達博物館は、結構資金が潤沢なのかしらん。
宇和島城は登らんかったんよ。
宇和島の観光スポットも、駅から本当に遠くてね。
お城の門前までいったのだけど、見上げてみて「これを登ったら他を観てまわる体力がなくなる」と思い、断念した。
そうやってエネルギーをセーブしたつもりだったのだが、少しばかりタクシーに乗ってしまった。
むふふふふふ。]]>
小旅行記 其の三
http://nattoku.exblog.jp/3411661/
2005-09-03T16:32:00+09:00
2005-09-16T06:20:14+09:00
2005-09-04T06:56:21+09:00
sonomama1
未分類
昨日のエントリーに書いた八日市護国の街並みは、莞爾としては、いやちがう(これじゃ石原だ)、感じとしては以下の通りです。
三日目は、またまた予讃線で大洲なる土地へ。
こちらでは、観光スポットがJRの駅から離れているため、駅近くの自転車屋で自転車を借りた。
バスケットに「○○自転車」と屋号が大書してあったので、すれ違う人皆振り返る。
ちいとばかりハズカシかったぞなもしかして。
大洲城
おおず赤煉瓦館(元大洲商業銀行) 築明治三十四年
大洲神社 この階段が長い長い。膝がわらってしまった。やっと上りきって社殿の裏手にまわると、すばらしい眺め。肱川が見えた。
そして、境内には誰もいない。しばらくすばらしい時間をすごした。
この旅で、最も感銘を受けた建物、臥龍山荘
これほどすばらしい建物はそれほど頻繁にお目にかかれるものではないと思った。
明治の貿易商河内寅次郎なる人が建てたそうな。
いろいろと工夫がこらされていて、心憎いでやんす。
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小旅行記 其の二
http://nattoku.exblog.jp/3407112/
2005-09-02T19:17:00+09:00
2005-09-16T06:19:49+09:00
2005-09-03T09:26:09+09:00
sonomama1
未分類
駅からあるくあるく。
アメリカと違って、観光旅行は体力勝負みたいところがある。
年寄りにはかなりきついと思う。
まずは、大正時代に建てられた劇場だそうな、内子座。
中身はこんな感じ。
何分か待ったのですが、おこさん連れのご家族がなかなか舞台からどいてくれず、この写真がいちばんのシャッターチャンスだった。
おつぎは、八日市護国の町並みなる通りを歩く。
そのなかで、別に見慣れているわけではないが、なぜか懐かしく感じた建物を。
なんすか?酢卵って?
高橋龍太郎邸 アサヒビールの創始者だそうな。
]]>
小旅行記 其の一
http://nattoku.exblog.jp/3391645/
2005-08-30T22:54:00+09:00
2005-09-16T06:18:30+09:00
2005-08-31T13:06:08+09:00
sonomama1
未分類
第3ビールなるもの。
どうでもいいような旅行記。
メインイベントである秋山邸を見てしまったので、あとは道後温泉につかるまで「つなぎ」かなくらいの気合の抜けようで、ロープウェイまで歩く。
ちなみに、秋山邸で『坂の上の雲』、児島襄『日露戦争』、『アメリカにおける秋山真之』をおさらいしておくべきだったと激しく後悔した。
アホみたいに高い金を払って、ロープウェイと入城券を買う。
天守閣までロープウェイから歩く歩く。
ようやく、入城券を見せて城内に入ろうかと見上げてみると、天守閣が布で覆われているではないか!!
金返せと。
と、文句をいいつつも、とりあえず入城。
松平さんちのお宝を拝見。
以上。
下は松山市の眺め。小山のおおいところなんですな。
お城はこんな感じ。
ロープウェイでお城をあとにして、久松さんちの別邸、萬翠荘へ。
中身はこんな感じ。
愚陀仏庵も。萬翠荘の裏山にある。なんでも、夏目漱石と正岡子規が同時期に下宿していたことがあるそうな。
護国神社にお参りした、、、と言ったら、写真をアップしたら、、、やはり右翼の烙印を押されるだろうか?]]>
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